収縮能が保たれた心不全に対する治験を行なっています
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いまだに確立した治療法のない 心臓の収縮能が保たれた心不全(HFpEF)に対して、
心房中隔に8mmほどの孔を開けることで、左心房の圧を右心房に逃がす治療の
治験に、 当センターが 日本で初めて患者さんを登録しました。
(登録された患者さん及び外来で患者さんを診察する医師は、治療器具が埋め込まれたかどうか(治療器具埋込み群か、薬物療法群か)知らされていません(無作為化および二重盲検試験))
